ハブボルトへのスプリングワッシャー装着
エナクル右側面の前後輪ハブボルトにスプリングワッシャー(バネ座金)を装着しました。

デフォルトのハブボルトは、平ワッシャーの上からナットで締め付けています。しかし右側面が逆ネジになっていないため、ホイールの回転方向がネジの緩む方向になっており、次第に緩んでくることがあります。
私も、前が一回、後ろが二回緩んだことがあり、工具でその都度締め付け、日常的な点検でもチェックをしています。
(後ろが緩んだ原因は、ハブにかましてあるトピークのベースキャリアに、キットのネジの不足から補強金具をかまさなかったため、段差を走ってキャリアが揺れるたびにテコの原理でハブナットを緩めてしまったことでした。その後、補強金具をかまして、段差の揺れを抑えてからは、ハブナットは緩まなくなりました。前が緩んだ原因も、前カゴにかなり重いものを入れて段差を長距離走ったのが原因と考えています。さすがに、その後は緩んだりしたことはありませんが、一度ならず三度経験すると、用心深くなってしまいました。)
そこで、根本的な解決のため、緩み止めに効果があるとされるスプリングワッシャーを装着してみることにしました。(ワッシャーについてのWikipediaの記述)
これまでの経験上、ハブが緩むのは、車道走行よりも歩道走行、段差の多いルートを走った後などに多いように思われます。私は、かなり飛ばして走る方なので、ハブには相当の負荷がかかっていることでしょう。
後輪ハブが緩んでしまうと、内装変速用のワイヤーエンドが緩んでしまい、変速することができなくなります。中途半端な位置で緩むと、内装変速機が変速できずに変な場所に負担がかかり、最悪変速機を壊してしまう危険性があります。
また、前輪ハブが緩んでしまうと、前ブレーキやフォークとタイヤやホイールが干渉して、最悪事故になってしまう恐れがあります。
そのため、できるだけ緩まないように、緩んでいたら、締めなおすことが肝要です。
さて、買ったのはホームセンターのドイト、バラ売りで一個13円でした。

まだ効果を評価するのは早いのですが、これでハブの緩みが解消されるのなら、と期待しております。
※スプリングワッシャーは、デフォルトの平ワッシャーとハブナットの間にかましています。平ワッシャーを置き換えたわけではありません。
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