夏の電動アシスト自転車走行
いつまで続くんでしょうか、この残暑。
しかし、電動アシスト自転車は夏の方が調子が良いようです。夏になってエナクル(SR273DB)に乗っていると、路面温度の上昇にあわせ、タイヤの転がり抵抗の低下を感じます。また、電池の活性が上がっているのか、アシスト時のモーターの調子も力強い感じがします。乗ってる人間は暑さで大変ですが、軽装になるので体が動き易くなります。
ウィークディの多くの日(6,7割くらい?)の、早朝走っている同じコースの平均速度が、この2週間コンスタントに時速20kmを超え、昨日・今日はそれぞれ22.8km、24.7kmが出るようになりました(さすがに今日は疲れました。このコースで平均24km以上出すには平地直線では巡航27から35km、ちょっと気を緩めるとすぐに平均速度が落ちてしまいます)。冬場は時速19km前後でたまに20km強と、なかなか平均20kmを超えられなかったコースです。
そこでサイコンデータをもとに、同一コース(片道)の夏・冬の違いを分析してみました。
冬場(12月~2月)
走行時間合計 14:11:25
走行距離合計 265.25
平均速度 18.7
最高速度 38.4
(各回最高速度の平均 32.9)夏場(6~8月)
走行時間合計 14:59:35
走行距離合計 299.64
平均速度 20.0
最高速度 45.6
(各回最高速度の平均 35.4)※雨・雪等の天候不良や体調不良、空気入れが壊れてタイヤの空気圧不足で速度が出なかったとき等の自転車の不調時のデータも全て含めた合計・平均。
※同一コースの復路のデータもあるが、途中寄り道して買い物することが多く比較困難のため、往路片道で比較。
※コースの大まかな特徴:大きなアップダウンは1kmで15m程度の下りと、500mで20m程度の上りと、1kmで10m程度の下りがある。他に若干の小さなアップダウンがいくつか(数えたことがない)ある以外は、概ね平坦なルート。コースの90%以上で、比較的幅の広い道路の車道一番左側のレーンを走行可能。
※アシストは、大きな上りと、信号でのスタートダッシュ時に車の流れに乗るときに活用。
※ロケットスタートは、極々稀にこのルート中の平坦路でおこなうが、頑張ってもそこではルート中最高速にはならない。最高速になるのは通常「1kmで10m程度の下り」の終点付近。
※サイコン距離はMapfanのルート検索とほぼ一致しているので、設定は狂っていないと思う。
さてこうしてみると、夏は冬に比べだいたい平均速度で7%、各回の最高速度平均で8%向上しています。
体力向上や装備向上などもありますが、全般的に夏の方がパワーとスピードが出ていると言えそうです。
主たる要因は、最初に書きましたが、(1)タイヤと路面の温度上昇によるの転がり抵抗の減少、(2)温度上昇による電池の活性化、(3)動きやすい服装、のためと考えられます。
そのかわり凄い汗です。
着るものは、毎回汗ダラダラ。
グローブも毎回汗でベタベタになってしまうので、シャワーに入るときに一緒に手洗いしています。
グローブは一対だけでは足りず、もう一対買ってしまいましたが、それでもヘビーローテーションなので、さらにもう一対ほしいところです。
ヘルメットも頭の汗でストラップやスポンジ部分が濡れるので、ときどき一緒に風呂で洗っています。
さらに、靴もつらくなってきたので、サンダルを導入してしまいました。
とはいえ、一年で最もスピードが出るこの季節を、それなりに楽しんでいます。
日中はとても走れるものではありませんが、早朝ないし日没後なら、それなりに楽しめます。
先日も日没後、先のルートの途中にあるスーパーに買出しに行きましたが、往復で平均21.2km、最高速度はこれまでの最高48.6kmが出ました。ちなみに、最高速は帰り道、500mで20m程度の坂でのマークです。スーパーの買い物(飲料と乳製品)3.5kg程度+自転車工具類0.6kgを前カゴに積んだ状態としては、結構良いデータかも、と思っています。
勿論、ロードやクロスバイクに乗ればもっとスピードが出るのに、との意見もあるかと思います。おっしゃる通りです。が、現在のところ私は家計を助けるためにも、途中の安いお店に寄っていろいろ日用品や食料品の買い物をせざるを得ないため、荷物が積めて、上記コースの坂を楽に移動できる自転車となると、今はエナクルで走っている、という状況です。
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