世田谷ポタ(経堂方面)
経堂を目的地に選んだの理由の一つは、クリエイトSDがあるからです。
神奈川に住んでいた頃、地元密着のドラッグストアチェーン、クリエイトSDは本当によく利用してきました。
薬類も買ったりしていましたが、クリエイトの特徴は食品や日曜雑貨全般を取り扱い、しかもそれらの多くが地域最安値、という点にありました。牛乳、無洗米、紙おむつ、チューハイ、カップめんなどがいつも安く、これを買うときはここ、と決めている商品がたくさんありました。週末は自動車で、エナクルを買ってからは平日でもほぼ毎日帰宅途中に寄り道して買い物をしていました。
しかし、都内に引っ越してからは近場にクリエイトはありませんでした。クリエイトは神奈川県内には至る所にあるのですが、都内では限られた場所にしか出店していませんでした。正直、クリエイトが近くになくなったために、生活必需品の購入コストが1、2割は上昇したというのが実感でした。
クリエイトのウェブページで、お店を探しました。まずは大田区上池台の店に行ってみたのですが、薬や洗剤中心の、普通のドラッグストアでちょっとがっかりしました。普通の薬や洗剤だったら、わざわざ家から遠いところまで行く必要性が感じられなかったためです。
で、世田谷区経堂にも店があるとわかり、ちょっと前に行ったのですが、こちらは神奈川の頃の近所の店よりも狭いながらもそれなりに日用品・食料品が充実していることがわかり、また行きたくなりました。
しかし、初めて経堂店に行ったときは狭く、うねうねと曲がりくねった世田谷の道を行かねばならず、暗い中何度も迷い、遠回りをせざるをえませんでした。
そこで、FORMAのナビを利用して、効率の良いルートの開拓と、多摩方面に直線的に西に向かうルートの開拓を目的に出かけました。
Googleマップだと、あたかもちゃんとした道が環七の若林陸橋から経堂方面にまで延びているように見えますが、実際はそのような太いルートがあるわけでなく、うねうねと住宅街の間を抜けていくだけ。ナビがあればどうかと効果検証も今回の目的です。
- まず初っ端、環七若林陸橋を越えた先でいきなりT字型の一通路(南向き)と交差して分からなくなりました。一通を右に逆走(自転車はOKです一応)し、北に向かうとすぐに小学校がありました。そのまま北に向かうと環七と並走して変と思い、ナビで確認。小学校の角に見てすぐに左折が正解でした。早速ナビが役に立ちました。
- 狭い住宅街の中の生活道路のような道ですが、結構車通りがあります。一通ですが、環七へ抜ける道になっているようでした。
- 国士舘の北、世田谷区役所から来る太い道にぶつかり、そこからちょっと行った所でまたわからなくなってしまいました。世田谷の場合、正しい道は太い道、とは言えないから厄介です。住宅街の裏路地のような細い道が正解だったりするので、本当にわかりにくいです。
- 気が付いたら、都道423号の一本南の道に入っていました。といっても、423号自体、住宅街の裏路地なので、区別がつきません。とにかくナビで確認して、復帰しました。
- 世田谷線の踏み切りまで来て、ようやく一安心。あとは比較的まっすぐな道で、以前走ったこともあるので経堂までたどり着くことができました。
- クリエイトでお買い物をしました。(中略)
- 帰りは楽勝かと思われましたが、豪徳寺の北東付近でまた迷ってしまいました。道なりに進むと、明らかに太さが違う道に出くわし、なんぼなんでもそっちは違うだろと行かなかったのでしたが、そっちが正解でした。小田急線に再び交差してしまい、間違いに気づき戻って、そちらに進んだのですが、また、明らかに細いT字路を曲がらずに直線で進んだら何故か豪徳寺の寺のそばについてしまいました。やぶ蚊にさされながら、ナビで確認して復帰。正しい道は幅2mくらい。3ナンバー車では入るのも尻込みするような狭さでした。
- なんとか若林陸橋まで戻ることが出来ました
ナビがあったから、なんとか元の道に復帰できましたが、なければ住宅街の中をうろうろ彷徨い、とんでもない場所で環七や世田谷通りに出て、消耗しながら帰り着くところでした。世田谷恐るべしです。
ナビは、日光の下だと見にくく、ずっとつけていると電池も消耗しますし、見ながら走るのは危険です。そのため、一々止まって確認しましたが、少々時間ロスに感じました。クレードルをハンドルにつけ、予備電池を装備するなど、まだまだ改善の余地がありそうです。
その後、経堂に行くには、梅ヶ丘通り+赤堤通りで行くと勾配も少なく、道もまっすぐなことがわかりました。
まだまだ世田谷の道は、わからないことが一杯です。
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