工人舎 SA1F00A とLAN対応HD
割り切って買ったSA1F00Aですが内蔵のHDが40GB、リカバリのための不可視領域にサイズをとられ、CとDのドライブに分けられているため、システムの安定稼動に必要な数GBの余裕を加味すると、実際利用できるのは20GBちょっとにすぎません。
そのため、バックアップのためのHDは不可欠です。
それに、私もそうですがサイフを買う人間は他にメインPCを持っており、セカンドないしサード機としての利用が一般的と思います。だからメインマシンなどとデータを共有するニーズも強いと思います。
家ではIOデータのHDL-F320を導入しました。寝室で寝モバしながら使うことが非常に多いので、USBハードディスクを一々付け替えるのは面倒、ということで当初からLAN対応ハードディスクを探していました。
結果的に価格で選びましたが、今のところ概ね満足しています。
この機種はプリントサーバー機能をもっているので、USBでプリンターを接続して使うことができます。そこで、我が家の複合機、ブラザーのMyMioをこれまでのLAN接続から、本機経由のUSB接続へと変更しました。これまでLAN接続で使えた機能(インク残量表示など)が見えなくなってしまいましたが、今のところ不便はしていません。もっともスキャナーとして使用するにはちょっと不便なので、そのときはLANで接続しなおす必要がありそうです。
もっと直接的な影響として、印刷をかけるとスプールに体感的にわかるくらいに時間がかかるようになりました。一旦、本機にデータを貯めてから、MyMioにデータを送っているようですが、本機またはMyMioのいずれかまたは両方がスタンバイ状態からの復旧に時間がかかっているように思われます。頻繁に印刷するなら、本機のプリントサーバーを使うより、最初からLAN対応プリンターをLAN接続した方が良いように思われます。
でも、普段は無線LANルーター付モデムの有線の口を本機に割当て、プリンターは本機経由のUSB接続としたため、スイッチングHUBを増設せずにすみ、おかげで電源や機器周りがちょっとだけスッキリしています。
バックアップにはフリーソフトのBunBackupを使えば、My Document配下を丸ごとバックアップしたり、音楽ファイルや写真ファイルだけまとめて他のPCからと共通のフォルダにバックアップすることも簡単かつ迅速にできますので、利便性と安心感が大幅に向上しました。
後は、このLAN対応HDに、USB対応HDをくっつけて、HDそのもののバックアップを取れるようにすれば、なお安心といったところです。
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