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モバイル魂ふたたび

Dsc01135

某所で再会した懐かしいマシン。

富士通 Intertop

むかし、私はこれをメール・議事録作成マシンとして、半年ほど出先で利用したことがあります。

液晶の暗さ、キータッチのたよりなさ等いろいろ制約はありましたが、軽くて電池の持ちがよく、モデムや携帯電話からのダイヤル接続可能など、面白いマシンでした。パソコン通信時代のNiftyに接続したり、会社にMobile-Network経由で接続してメールチェックをしたりと、公私に渡って活躍してくれました。
プライベートで旅行に行くときでも、あまり荷物にならない状態で、会社や知り合いとのメールに活用できました。

結局、業務用にWindows98対応の軽量ノートPCが配布されたことや、インターネット(とくにブラウザー)の利用が拡大する中、ホームページに表示される情報量・ファイル量の飛躍的な増大に対し、内蔵メモリが圧倒的に不足していたことや、i-mode普及によりテキストベースのメールやネット情報は携帯で代替できるようになってきたため、能力に限界のあるIntertopをいつしか使わなくなってしまいました。

でも、限られた能力を割り切って使うという考え方は、決して嫌いではありません。
より高価な、性能の良いPCと比較して、使える期間は短かったけれど、ライフサイクルコストとしてみるとそう引けは取らなかったように思います。

今回、工人舎 SA1F00Aを見つけ、昔Intertopを買ったときの記憶が蘇ってきました。


今回、当時と最も異なるのは、外部ネットワーク・ソフトウェア・関連機器の利便性の大幅な向上でしょう。

これまでは、クライアントの機器の能力≒できることの限界、でしたが、今はネットの向こう側のサービスやアプリなどでより多くのことができるようになってきたので、今後しばらくはSA1F00Aのスペックでも安泰かな、と思ったりもしています。あえて40GB、Officeなしの一番安いモデルにしましたが、HDの容量が必要ならホームサーバに入れればいいし、ISMS等で私物パソコンの業務利用に厳しくなってきたのでそもそもこれを仕事で使うことはなく、私的な旅行等で利用できれば良いので、Officeは不要と割り切りました。

また、旅行中のデジカメ写真等のストレージには利用するつもりではいますが、移動中などで即データ保存したいときなどには、これまで使ってきた別のポータブルHD(各種メモリー差込可能)を使った方が便利そうです。

まあ、いろいろ割り切って、世界中で利用しやすい802.11b,gの無線LANが使え、ドングル不要でマウス等Bluetooth機器が利用可能な点に非常に心惹かれ、申し込みました。

早く来ないか楽しみです。

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