2台の自転車でチャイルドシート共用(つづき)
「パパとママ、2台の自転車でチャイルドシート共用」のつづきです。

今回、一番問題になったのが「ハブ芯止め用ブラケット(2個入り)」(BCP009)でした。
最初に買った、全部が入ったセット(BCT007)には、キャリアのベースを取り付けるパーツ取り付け穴のない自転車でも、ハブ軸に取り付けられるよう、上記のブラケットが入っていました。
で、調子が良かったので、今度はもう一台の自転車に乗せるために「ベビーシートラック」(CAR014)を買いました。ところが、こちらにはハブ芯止め用ブラケットが入っていなかったのです。
最初は、メーカーの入れ忘れかと思いました。
ところが、いろいろ調べ、メーカーやアマゾンとメールでやり取りした結果、そもそも入っていないことがわかりました。
実は、ややこしいことになったのには経緯がありました。
元のセットが非常に良かったので、アマゾンで追加して「ベビーシートラック」(CAR014)を買おうとしたのですが、TOPEAKのページやインターネットの他のページと比較してアマゾンの方が高かったのです。勿論、送料無料やクレジット決済可能まで考慮すればアマゾンのメリットは認めるのですが、メーカー希望価格より高いことなんてあるのだろうか、値段の間違いではないのかとアマゾンに問い合わせました。
すると返事は、このメーカー希望価格に間違いなく、これに対し若干の割引でアマゾンは販売しているとの回答でした。
非常に混乱したのですが、さらにTOPEAKのホームページを調べてみると、CAR014に関して2つのページが掲載され、それぞれで値段が違っていることを発見しました。一方の安い価格のページには、「パーツ穴がない自転車につけるには別売りのハブ芯止め用ブラケットが必要です」と断り書きが書いてありました。
そのため、てっきり高いほうには「ハブ芯止めブラケット」がついているものと思い込んでしまったのでした。
アマゾンの「ベビーシートラック」(CAR014)のページにも、「ハブ芯止めブラケット」が入っていないことは書いていなかったので、この思い込みが是正されることはありませんでした。
で、割引率はあまり良くないけど、クレジットカードも使えるのでアマゾンで「ベビーシートラック」(CAR014)を買ったのですが、届いた部品の中に「ハブ芯止めブラケット」は付いていませんでした。
実は、TOPEAKのホームページの作り方に問題があり、同じ商品である「ベビーシートラック」(CAR014)について、「キャリア」のカテゴリ用と「チャイルドシート」のカテゴリ用に2つの別のページが存在するという、あまりにも初心者チックのやり方をしていたことが元凶でした。
価格改定して値上げしたにもかかわらず、一方のページは価格が古いままになっていました。また一方のページには「ハブ芯止めブラケット」が必要との記述を付けたのに、もう一方のページには付け忘れていました。
この事実がわかったにもかかわらず、TOPEAKからは「ご指摘ありがとうございました」、アマゾンからは「ご返品は30日以内・・・」のみ。しかもアマゾンでは「ハブ芯止め用ブラケット(2個入り)」(BCP009)は扱っていません。このままでは、「ベビーシートラック」(CAR014)は何もできないガラクタになってしまいます。
こっちにすれば重要な情報を消費者に与えず、錯誤を与えられたわけですから、正直かなり腹が立ち、出るところに出てやろうかとも思いましたが、シート自体のモノは非常に良く、娘も気に入っているし、できれば当初想定したように2台のエナクルで使えればよいかと思い、とにかく、「ハブ芯止めブラケット」を確保することにしました。
TOPEAKのページで取り扱いショップを調べ、通勤経路に近い割と有名なショップに電話をしたのですが、出た店員が単に知らないのか、「パーツの取り寄せは扱っていません」と非常にすげない態度。がっくりです。
確かに、この手の商品は、お店にしたら定価で販売し、工賃を取って鞘を稼ぎたいものでしょうから、自分で取り付ける人にパーツだけ売る、というのはあまりうまみがないのも仕方ないことです。
で、いろいろ探していたのですが結局、碑文谷ダイエーの別館、自転車売り場で扱っていることがわかりました。ただ、パーツだけ売ってくれというと嫌がられるかと思い一計を案じ、別の商品(やっぱりTOPEAK・・・苦笑)を注文し、店がカタログを出してきた際に、ついでの話で「ハブ芯止め用ブラケット(2個入り)」(BCP009)もほしいんだけど、と切り出しました。
丁度、奥の作業所では、まさにTOPEAKのベビーシート(BCT007)を取り付けようとしているところでした。お店のプロは、自転車に取り付ける前にすべての部品をまずはネジでゆるくつないでいました。
どの部品かわかりますか、と聞かれたので、迷わずハブ芯止め用ブラケットを指摘しましたよ。何日もほしくて、たまらなかった部品です。
ありますよ、とあっさり作業所のパーツ棚から袋入りの物は出てきました。消費税込みで630円。本当にあっけなかったです。
翌日、以前SRへの装着で慣れたので半分以下の時間で、あっさりと「ベビーシートラック」(CAR014)はSNに装着されたのでした。
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